大切にしていること

セッションで得られるもの

このサロンにいらしてくださる多くの方が、最初のカウンセリングで口にするのが「現状に満足している」ということです。

「仕事も人間関係もいろいろあるけど、総合的に見ると、自分は恵まれている」
「今の状況に感謝している」

そんなふうに感じていらっしゃいます。
このページを読んでくださっているあなたも、そうかもしれません。

ところが、セッションで思考と感情を整理しながら内側を掘り下げていくと、こんな一面が見えてくることも。

◎周りを優先し、どこか遠慮しながら生きてきた
◎理想を描くことは、自分にとっておこがましいと感じてきた
◎納得がいかないと思いながらも、我慢してきた
◎本当はやりたいことがあるけど、ずっと先延ばしにしてきた

日々の忙しさや役割に追われていたら、自分が本当はどう感じているのか、どうしたいのかがよくわからなくなっていた。そんな経験、ありませんか。
(わたしは何度もあります)

それは、思考と感情をいったん整理しましょう、というサイン。
セッションを行うことで、頭や心に少しずつ余白が生まれ、置き去りにしていた自分の本音や望みをおのずと感じられるようになっていきます。

そして、セッション後には

◎頭の中がクリアになった
◎望む未来に向けて、今すぐにやれることが見えてきた
◎人生の方向性が少しずつ見えてきた
◎わたしは今のままでいいんだと自信がもてた
◎自分の感覚を信頼できるようになった

といった声を多くいただいています。

ご自身の変化を感じられるタイミングは人それぞれ。
すぐに感じられる方もいれば、しばらく経ってから、答え合わせのように何かを受け取る方もいらっしゃいます。
そのため、その方のペースを尊重しながら、セッションを進めていくことを大切にしています。

内面を整理して、余白をもたらすお手伝い

少し、わたし自身の話をさせてください。

子どもの頃から色と心の関係に興味があり、また、数字の並びから色を想像するような一面もありました。

出版社から独立し、フリーランスの編集者&ライターとして活動し始めて数年が経った頃、導かれるようにオーラソーマに出会い、さらに西洋占星術や数秘、カードリーディングなど、あれこれ探求。
近年は瞑想とヨガを本格的に学び、実践しています。

30代半ばでこのサロンを立ち上げた頃は、正直、「オーラソーマって楽しい」「わたしもコンサルテーションをやる人になりたい」という好奇心とざっくりとした願望しかなかったなあ、と思います。

探究と試行錯誤を重ね、自分のことを少しずつ理解できてきた今では、これまでの編集・ライティング・セッションの経験を通して磨いてきた能力を生かして、こんなことができたらと思っています。

◎頭の中を整理して、言葉にしづらい感覚や感情に輪郭を与える
◎本音や望みをすくいあげ、「わたしは本当はこうしたかったんだ」と気づくきっかけをつくる

セッションにいらしてくださった方の頭の中や心の中に、少しの余白をもたらすお手伝いをすることが、自分の役割なのだろう、と感じています。

本音や望みを見つけるために

編集者、ライターとして長らく、女性のライフスタイルにまつわる取材や、俳優やクリエイター、ビジネスパーソンなどのインタビューを行ってきました。
振り返ると、数千人の初対面の方々の「話を聴く」「話を引き出す」ことをしてきたのだなあ、と思います。

一方、カラーセラピストとしても「話を聴く」「話を引き出す」ことに重きを置いてきました。
そこにはおそらく、これまでに培ってきた編集者、ライターとしてのスキルが生きています。

というのも、長年インタビューをしてきたせいか、わたしは相手の話を聞いていると、その人自身がまだ気づいていない本音や輝きのようなものが見えてくることが少なくないのです。

セッションでも、編集者の視点で共感、俯瞰しながら、相手の内面を整理し、本質的な魅力にアプローチすることを大切にしています。
本音や望みをすくいあげ、ライターの技術で言語化し、輪郭を与えることも。

今後に役立つと思われるいくつかのヒントもお伝えしますが、必ずしも特別なゴールを導き出すことは目指していません。
ご自身の中に既にある感覚や答えに気づいていくための時間だと考えています。

受けてくださったみなさんからは「言語化がすごい」「腑に落ちた」「頭が整理された」「この先の方向性が見えてきた」といったフィードバックを多くいただいています。

誰かの価値観に合わせるのではなく、自分自身の感覚を信頼しながら人生を選びたい。
そんな方にとって、この場所が小さな転機のきっかけとなればうれしいです。

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おまけ:サロン名の由来

サロンを立ち上げたのは2007年ですが、2018年よりサロン名を drop’dee に変更しました。どろっぷ でぃー、と読みます。

現在のサロン名は「ドロップD チューニング」に由来しています。
ロックのギタリストの方はご存じかと思うのですが、ギターの6本の弦のうち、6弦の音(E)を一音下げてDにするチューニングのことです。

低音が効いたヘビーなサウンドにしたいときによく用いられるもので、例えば、BECKの「Devil’s Haircut」なんかはドロップDです。ニルヴァーナもドロップDが結構多い。

わたしも中学、高校とパンクバンドでギターを弾いていたのですが、それからだいぶ後になって初めてドロップDの存在を知ったときは「へぇ~!」とビックリ&感心しきり、でした。

というのも、ギターのチューニングって「決められた音の高さに合わせる」ものだと思い込んでいたんです。まあ、たしかに一般的にはそうなんですけど。

でも、考えてみたら、自分の出したい音が出ればよいのだから、好き勝手にチューニングしたってよいわけですよね。
主体はあくまで自分。ギターはツールとして使いこなすもの、なのです。

誰かの決めたルールや自分の思い込みに縛られることなく、もっと自由に、のびのびと、クリエイティビティを表現する。

そんな生き方を応援し、少しでもサポートしていける場所であれたら。それが drop’dee の願いです。

余談ですが、2025年にパンクバンドを再開しました。エレキギターを弾いて曲を作って、歌詞を英語で書いて。歌も自前で。
ギターと曲作りは学生時代にもやっていましたが、ギターボーカルは人生初の挑戦です。

「誰かの決めたルールや自分の思い込みに縛られることなく、もっと自由に、のびのびと、クリエイティビティを表現する」を、自分でももっともっと実践したいなと思ったのがきっかけ。

チューニングはもちろん、ドロップDです。笑

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